2010年05月27日

5月の山菜 ウド

ウドは、独特の味と香りがします。
なので、嫌いな方も多いと思いますが、春を告げる美味しい山菜です。

「ウドの大木」のあのウドです。
成長すると、何の役にも立たないので、役立たずの事をそう呼ぶようになりました。

ウドは、茹でてから、酢味噌やサラダ、酢の物などに使います。
茹でずに生で頂くと美味しいと言いますが、鼻に抜けるような香りが気になる方は、
歯ざわりが残る程度に茹でるといいかと思います。

茹でてから、皮は皮を剥いて酢水に浸けると、白くなります。
皮は、油炒めなどに、葉は天ぷらなどにして食べます。

店頭で売られているのは栽培物ですが、それに対し、自然の物をヤマウドと呼ぶ事もあります。
しかし、店頭でもヤマウドと表示されている事が多いですね。
自然の物の方が、香りも強いようです。

ウドは、香りが命ですから、あまり火を通し過ぎないように気を付けましょう。
独特の歯ざわりも、火を通しすぎる事によって無くなってしまいます。

ウドを採りに行く時には、あれば山菜図鑑を持っていくといいかもしれません。
ウドに良く似た植物があるかもしれませんので、図鑑があれば、確かめるのに便利ですね。

ウドは、日当たりの悪い林の中よりも、
日に当たっている場所のほうが味も香りもいいので、場所を選んで採ります。
枯れたウドを見つければ、そこに若芽が生えていますので、分かり易いと思います。

また、山に入る場合には、土地所有者の許可を得てから入る事を忘れないで下さい。
他に、ゴミをそのまま残して山を汚さないようにし、
むやみに掘り返して山を荒らさないようにしましょう。

ラベル:山菜 ウド
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2010年05月09日

5月の山菜 イタドリ

イタドリは、タデ科の多年草で、日本各地で見られます。
山の中でなくても、道端や土手、あぜ道などにも生え、別名はスカンポと言います。
食べる部分は、若芽の部分です。
葉が開いていない状態の物を採ります。

イタドリは、身近な植物だけに、日本各地で独特の食べ方もあるようです。
茹でた物をめんつゆに浸しておくと、ジュンサイのような食感があるそうです。

イタドリは、皮を剥いてサラダに、茹でて和え物に、美味しい山菜です。
酸味がありますが、天ぷらにすると酸味が和らぐそうです。
下処理は、天ぷら以外はサッと茹でます。
煮物にしても、炒めても、美味しい山菜です。
また、醤油と砂糖で甘辛く炒め煮にしても、美味しいそうです。
酸味を生かして、ジャムも作れるという事です。

但し、イタドリはショウサンを含みますので、多量に食べないようにしましょう。
イタドリに限らず、タケノコなどの山菜も、多量に食べるのは良くないと聞きます。
春の山菜は、これから育つ勢いを持っていますので、人間にはあまり良くない成分も入っているのかもしれませんね。

保存には、塩漬けにするそうです。
一晩億と水が出てきますので、水を切って保存します。
長期保存は、冷凍するといいそうです。
使う時には、水で塩抜きしてから使います。

その辺にいくらでもある山菜ですから、普段の食生活にもっと取り入れても良い食材かもしれませんね。
酸味を生かした調理法を工夫してみるのもいいのではないでしょうか。
ラベル:山菜 イタドリ
posted by dragonGG at 18:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 山菜採り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月19日

タケノコ

春と言えば、タケノコですね。
皆さん、大好きなのではないでしょうか。


タケノコは、天ぷら、煮物、炒め物、タケノコご飯と、どんな料理にも合います。

キンピラにしても、スープに入れても美味しく頂けます。

山菜独特の苦味が無いので、苦味の苦手な方は、タケノコで春を満喫しましょう。


タケノコは、店頭で水煮として売られていますが、天ぷらにするなら生でなければタケノコを味わう事は出来ません。

以前、タケノコの天ぷらが食べたくて、お店から買って来た事がありますが、タケノコの味も香りも全く無かった事があります。

物凄くがっかりしたのを覚えています。


タケノコは、沢山頂いた時に水煮にして冷蔵庫で保存します。

大き目の広口壜にタケノコを入れ、水をこぼれるくらい入れて蓋をします。

こうすると、空気が遮断されて、長持ちします。

使った残りも同様にして、冷蔵庫に入れます。

あまり長くは保ちませんが、それでも半月くらいは大丈夫です。

但し、何度も蓋を開けた物は、長く保ちませんので、早めに使ってしまいましょう。

これは、タケノコの水煮を買って残った時にも使える方法です。

また、ナマのタケノコを茹でたら、壜を煮沸消毒してから同様に水に漬けておくと、1年は保つとの事ですが、残念ながらまだ試してはいません。


長期保存には、塩漬けにする方もいます。

生のまま漬ける場合と、茹でた物を皮を剥かずにそのまま漬ける場合があります。

これには、お漬物用の大きな樽が必要な気がしますが、保存する場所の無い場合には向きませんね。


タケノコが出てきたら、早速買って、調理したり保存したりしてみませんか。


ラベル:タケノコ
posted by dragonGG at 09:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 山菜採り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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