2010年08月11日

ヤブカンゾウ

ヤブカンゾウは、葉・花・つぼみを食べます。
葉は、春に新芽が出ますが、花は7〜8月に食べられます。
夏は、山菜の季節ではありませんが、探せば夏にも山菜はあります。

ヤブカンゾウは、花のつぼみを採って茹で、酢味噌和えや胡麻和えなどにします。
甘味のある味で、少しぬめりもあります。


咲いた花は、エディブルフラワーとして使えます。
サラダに入れたり、ゼリーに入れたり、ジャムを作ったりします。
ホワイトリカーで漬けると、花酒が出来ますし、お茶にしてもいいですね。
来いオレンジ色の花ですから、彩りに入れるととても綺麗ですよ。

一重と八重がありますが、どちらもそれほど変わりません。
ヤブカンゾウは、身近な植物ですから、探してみませんか。

エディブルフラワーとは、食用の花のことですが、ヤブカンゾウのほかにもバラやラベンダー、スミレなど、食用に出来る花は色々あります。
しかし、やたらと花を食べるのは危険ですから止めましょう、
中には、毒性の花もありますので、食用に出来るかどうかを確かめてからにして下さい。

また、観賞用として栽培されいている花は、農薬や肥料の関係で食べる事は避けたほうがよさそうです。
エディブルフラワー用に栽培されている物以外は、口にしないで下さい。
その点、ヤブカンゾウは、自然の中で育った花ですから、安心出来ますね。

私はした事がありませんが、花をそのまま天ぷらにしたら美味しいのではないかと思います。
彩りも綺麗なので、盛り合わせにするとアクセントになります。

夏でも山菜採りは出来ます。
色々な山菜を見つけるのも、楽しいですね。
ラベル:ヤブカンゾウ
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2010年07月05日

コゴミ

コゴミは、クサソテツというのが正式名称のようですが、
若芽の部分を山菜名でコゴミと言うんだとか。

ゼンマイのように、先がくるくると巻かさっています。
地域によって採れる時期は違うかもしれませんが、
暖かい地域は、もっと早いかもしれません。

芽が伸びた後でも、茎の柔らかい部分は、食べる事が出来ます。

コゴミは、山林や川原の湿った場所に群生します。
山道に生えていたりしますので、よく山菜採りに行った時などに、
他の山菜と一緒に採って来る山菜です

食べごろは、芽が15cmほど伸びた頃。
葉がしっかり撒いている物を選んで、手で折ります。

丁度、手で折れる部分から上が柔らかいので、
ハサミなどで切るよりも手で折ってみましょう。

採ってきたコゴミは、早めに処理をします。

食べ方は、天ぷらが代表的ですが、
タタキにして酢醤油で食べても美味しく頂けます。

独特のヌルヌルがあり、それがまた、コゴミの美味しさを引き立てます。
ジュンサイやメカブのように、酢醤油がピッタリきます

しかし、多く食べると腹痛になるそうです。
他に、煮物や和え物、お浸し、炒め物と、どんな調理にも合います。

また、茹でた物は、冷凍保存も出来ますので、小分けして冷凍するといいですね。

コゴミは、庭で栽培する事も出来ます。
成長すると、葉がとても美しいので、観葉植物として眺める事も出来ますし、
また、次の年も出てきますので、毎年コゴミを楽しむ事が出来ます。
乾燥には弱いので、常に水土が乾かないようにしましょう。



ラベル:コゴミ 山菜
posted by dragonGG at 19:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 山菜採り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月20日

ヨモギ

ヨモギは、皆さん御馴染みの草もちに使われる山菜です。
山菜と言うには、あまりに身近にあり、ほかの雑草と同居しています。
ヨモギは、山菜として食べる他に、薬草としても昔から使われています。
山に入らなくても採れる山菜ですから、危険も少ないのではないでしょうか。
しかし、道路際のような場所は、排気ガスを吸収しているかもしれませんので、少し山に入った場所がいいかもしれませんね。

ヨモギは、キク科の多年草で、地下茎で増えます。
香りが良く、独特の芳香がありますので、嫌いな方もいる事と思います。
しかし、食用だけではなく、様々な使い方のあるヨモギですから、摂りに行ってみませんか。

葉は、柔らかい若い葉を摘みます。
茹でてから潰し、お餅やお団子に混ぜると草もちや草団子になります。
ヨモギは、茹でて冷凍すると長期間保存出来ますので、使う分ずつに分けて冷凍すると好きな時に使えて便利です。
生の葉は天ぷらに、茹でて水に晒した物は、胡麻和えや酢の物、炒め物などに使います。

ヨモギは、薬効成分の高い薬草として知られ、ヨモギの青汁は有名ですね。
ガンの抑制、アレルギーの改善、デトックス効果、婦人科系の改善など、様々な効果があります。
また、お風呂に入れてヨモギ湯にすると腰痛や痔に効果があるとされています。

ヨモギは、お灸のモグサとしても知られています。
モグサは、葉を乾燥させ、葉裏の綿毛を採取した物です。

その他、干した葉を煎じて飲むと腹痛や貧血、下痢などに効果があります。

昔から、食用として、また薬草として民間療法に役立ってきたヨモギは、優れものですね。
今年は、私もヨモギを探してみたいと思います。
ラベル:ヨモギ
posted by dragonGG at 07:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 山菜採り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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