2009年09月27日

今も山栗拾いで田舎暮らし

山には秋の実りが訪れ、動物たちも山菜や木の実を食べては、
また探しにと頻繁に姿を見せるようになった。

道路には、どんぐりや栗の実が木から落ち散らばっていて、
車が通るたびに「パンッ!パンッ!」と音をたててつぶれている。

ドライブをしているとカラッとした弾ける音が気分をより満喫させてくれる。

私が通っていた小学校は、自宅から距離が2キロくらいありました。
毎日歩いて通学していたのですが、栗が落ちる季節になると、
朝7時くらいには自宅を出発し、学校までの道中栗を拾いながら歩き、
いつもポケットをパンパンにして通っていました。

学校に到着してからは、
拾ってきた栗の実の皮をカッターでむいてそのまま生で食べたり、
窓際に並べ太陽の熱で栗を焼いてみたり、
毎日栗ばっかりいじっていました。

田舎に落ちている「山栗」は、
実は小さいものの甘みは豊富で生で食べても渋みがありません。

その中でも大粒で太っていてツヤツヤした実を探すのは、
子供の頃の私には飽きない遊びでした。

学校が終わり自宅に帰る道のりでも、
日中の間に落ちた栗をまた全部拾いながら帰りました。

家に着くなりすぐに栗を茹でてもらい、
歯で噛んで半分に割り中身を食べるのに夢中でした。

あれから何年たったでしょうか。
もう年齢だけは大人になったんですが、中身は子供と変わりません。

今でも田舎暮らしをしていて、栗拾いをしています。
車を運転していて道路に栗が落ちていると、
ついつい目がいってしまい、車を停めて拾っています。

子供の頃の記憶がよみがえり、懐かしく思いながら秋を感じています。
posted by dragonGG at 08:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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