2009年06月14日

山菜採り「わさび」と白樺の木で田舎暮らし

 気持ちい。外に出るとそんな言葉がぴったりだ。
日差し、空気、虫の声そして山の色・・・まさに田舎暮らしのスローライフだ。
一年の中で今の時期が一番好きかもしれない。
過ごしやすくついつい朝寝坊してしまうのもこの季節だ。
というのも、ここは標高1000メートル。
雪が溶けて1ヶ月あまり経ち植物もいっそう緑を増した。
 
shirakaba.JPG

 家の庭にある白樺の木も新しい葉がつき、絶妙な自然の白と緑の色を出している。
山の中で白という色はあまり見ないため、白樺の木というのは目立つものだ。
家の裏手にまわってみると雪の重みで幹がしなってしまったものもある。
どんなに雪に押しつぶされても力強く生きていく自然本来の生命力を感じることができる。
白樺の木の皮というのは油分を多く含んでいて焚き火をするときの焚きつけに使ったりする。
乾いているものであればライターの火を直接皮につけるだけでメラメラ燃えていく。

wasabi.JPG

 
 もう少し先に行くと小川が流れている。
そこはなんと天然わさびの群生地だ。
わさびは水がきれいで、水の量や流れの強弱が一定で、
日差しをさえぎるための落葉樹があるなど様々な条件が揃った場所でないと育たないようです。
まさにありのままの自然がここにはあるんですね。
わさびは鮫肌でおろすのが良いといいますが、
一般のおろし金しかない場合でもおろしたあとに、
包丁でたたくようにして刻むと辛みがいっそう増すんです。

sukima.JPG


 あらゆるところにコンクリートがしかれ自然本来の姿を見られる場所は少なくなってしまった。
しかし、自然は常に再生しようとしている。
少しでも隙間があれば植物はそこに根を張り成長していく。
家の冷蔵庫の足元にあったほんの少しの隙間から生え出している植物を見つけた。
面白いのでどこまで成長するか行く末を見守ろうと思う。

 
posted by dragonGG at 10:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 山菜採り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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