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2009年11月01日

自然生活は薪ストーブ

山の山頂の方では紅葉の季節も終わり、雪が降るのも秒読みになってきました。

朝はなかなか布団から起きられずに、寒さで行動が鈍くなっています。

「あぁ〜。仕事か〜。起きなきゃ〜。」

と無理やり体を動かします。

仕事以外のときは、ついつい部屋でゴロゴロしながら、テレビを見る時間が長くなってしまいますね。

田舎暮らしをしていると、雪が降る前にあれや、これやと色々片付けをしたり、準備をしたりと忙しくなってきます。

特に、「薪ストーブ」で生活している家では、この時期は半年分の薪集めに大忙しです。

山に木を切りに行き、トラックにガンガン積み込み、家まで何回も往復して運搬し、それをサイズを揃えて積み重ねていき、乾燥させる。

木の種類によって、燃え方が全く違うので大変面白いものです。
薪の燃える炎を見ているのは飽きないものです。
自然生活を楽しきたい人には「薪ストーブ」は絶対にお勧めですね。

さてさて、秋の味覚では「なめこ」が旬です。
寒くなってきて、きのこにはちょうど良く、家の裏で毎日採ることが出来ます。
仕事から帰ってきて、「なめこ」の味噌汁を啜るのが最高です。

「山ぶどう」の採れる時期は終盤を迎えました。
実は完全に熟し、自然にポロポロと落ち始めました。
今が一番実も大きく、粒も最高に甘いものが付いています。

つい先日、朝5時に起きて日の出とともに今年最後の収穫に行ってきました。
1時間ほどで10キロ。凄まじい量が採れました。
大きくて、しっかりした実だけを選別して焼酎漬けにすることにしました。

今年は本当に豊作で、山の恵みに感謝です。
タグ:自然生活
posted by dragonGG at 05:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月22日

自然生活 山ぶどう さるなし

田舎暮らしでは寒さは一段と厳しくなり、朝晩はストーブをつけるようになりました。
今までは密集していた森の中も、木の葉がだいぶ落ちて森の中の様子が見えるようになってきました。

先日、「山ぶどう」を採りに行きました。
今年は秋の食べ物は豊作で、「山ぶどう」は鈴生りです。
一本大きな蔓を見つければ、たちまち袋いっぱいになります。

スーパーのレジ袋3つ分は採ったでしょうか。
沢山採ったのは良いのですが、全部の実を一粒ずつ枝から外すのに2時間くらいかかりました。

実を洗ってホロリなどを取り、鍋に移して弱火にかけながら、実を潰していきます。
途中で水を「山ぶどう」が浸るくらい入れて、煮詰めながらどんどん潰していきます。

煮立ってくるとアクが出てくるので、丁寧に取り除きます。

これを布で作った袋に入れて、一晩吊るして煮詰めた汁をこし取ります。
手でギュッと握るようにして、こし取ると苦味が出てしまうので、吊るして時間をかけます。

こし取った「山ぶどう」の汁を再び鍋に入れて、煮詰めていきます。
砂糖をお好みの甘さになるまで入れて完成です。

時間がかかるわりに量があまり出来ないので大変貴重です。
酸味が強く他にはない味です。

また、「山ぶどう」と同様に「さるなし」も今年は豊作です。
果物のキュウイに大変似た味で山のフルーツです。
沢山食べてしまうと、舌が荒れるので食べ過ぎには注意しましょう。

今年はまだまだ沢山採れますので、
みなさんも「山ぶどう」や「さるなし」で自然生活を満喫しましょう。
posted by dragonGG at 17:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月11日

カヌーでスローライフ 山ぶどう

台風も過ぎ去り、自然生活にも晴れの日が訪れた。

群馬県の北部もかなりの影響がありました。
山の紅葉前の葉は風で飛び散り、枝は折れて道路に横たわっていたりしました。

猛烈な風が、瞬く間に過ぎていきました。

台風が過ぎた次の日に、地元のダムにカヌーを乗りに行きました。
目的は、最近ハマっている「流木」集めです。
台風のおかげで、ダムの湖岸は流されてきた「流木」だらけでした。

湖岸沿いをカヌーで進み、いい形をした物や、
芸術的な木目が出来ている「流木」を拾い集めました。

30キロほどはある木の根の「流木」や、
様々なサイズのものをどんどん拾い上げ、カヌーは沈没ギリギリの状況でした。

拾ってきた「流木」は、自宅で数日間真水に漬けて、
後にブラシでコケや土を落としていくと綺麗になります。

部屋のインテリアとして飾ったり、水槽に入れたりして使用しています。

いらなくなった物は、焚き火をする際の薪にするなどして、
月に数回カヌーで大量の「流木」拾いを繰り返しています。

広いダムの中でカヌーを一艇浮かべていると、
辺りは自然の音しか聞こえず、大自然の中に一人だけの状況になります。

カヌーの上からは、「山ぶどう」がなっているのが見えたり、
森の方からガサガサと動物の歩く足音が聞こえてきたりなど、
自然の世界にどんどん吸い込まれ、
究極のスローライフを体験することが出来ます。

「山ぶどう」は自宅でワインにしたり、ジャムにしたりすると酸味が強くとても美味しいです。
一粒が大変小さいので、大量に採ってこなければなりません。
一粒一粒を丁寧に洗い、傷んでいない物だけを綺麗に選別する作業がかなり大変です。

しかし、どんなものを作る場合でも、
丁寧に時間をかけただけ美味しいものが出来上がります。

「山ぶどう」の季節は今からなので、今年は沢山採りに行く予定です。
posted by dragonGG at 19:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 山菜採り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする